今朝の木崎浜はモモ前後、朝の内時折入るセットはもう少しあったかも。それでも昨日よりはサイズダウンです。
病み上がりの 藤井プロと二人で入っていると、あとから秋本祥平プロと昨日も一緒に入った野田雅生プロがやってきました。もう誰も「いつまでいるんですか？」とは聞きません。そのかわりと言っちゃなんですが、昨日お休みしていた藤井プロと秋本祥平プロには「昨日の方がサイズあったしショートでも走れたよ〜♪」と、おしえてあげました。
さて、波を全部譲ってくれる3人ですが、全員NSAの全日本タイトルを取ってアマチュアを卒業した血統書付きプロサーファーです。ですので当然、アマチュアのカテゴリでさえ優勝経験のない私はひじょうに肩身が狭いわけです。それもこれもボブさんがあの日、あの時、ジャッジの皆さんに消しゴムとそごうの商品券をサッと渡す気遣いさえしてくれていれば、、、ここ木崎浜でも肩身の狭い思いをしながらサーフィンしなくて済んだのにと悔やまれてなりません。
悔やんだら腰が痛くなりました。
宮崎に上陸した激安の殿堂ドンキホーテで一昨日から買おうかどうか悩んでいた「サーフバムの友・らくらくマッサージシート」を購入しました。
これが優れもので8種類のマッサージ機能はついてるわ、4段階の強さ調節はできるわ、タイマーはついてるわ、ゴムが伸びるのでどんなシートにも付くわ、リモコンポケットも付いてるわ、車でも使えるわ、家庭用電源アダプタも付いているのでサーフショップの隅の椅子でも使えるわで、なんと今ならドンキ情熱価格2,950円！
※ご入り用の方はご一報ください。残り僅かに5個でしたが明日、藤井プロが買うので4個限定です。
※バム(bum)とは、なにかを探しながら放浪する旅をさす言葉です。波を追いかける旅は「サーフバム」と呼ばれています。昔よく使っていた言葉ですね。
最近、のび太も左肩の調子が悪く主治医のドリトル先生から絶対安静を言い渡されていますのでこの階段はおぶっていかなければなりません、ですんで腰が痛いです。
佐土原の高台にある総合運動公園・久峰観音にのび太の肩から悪霊が退散するようお願いしてきました。
初めてセルフタイマーを使ってみました。昼間は日向灘が眼下に広がる風光明媚なところですが、夜のび太の散歩に来るとなぜか窓が曇ってしまっている車が多いです。
というところで本日は饒舌長文失礼いたしました。
