私が出場するマスタークラスとロングボードマスターがB・Cポイントで同時刻にスタートすることになったため(ʘдʘ)、3人のプロと緊急座談会。
1.開始のホーンと同時にエクセレントを2本乗ってすぐポイントを移動する。
2.中山が火炎瓶を持ってジャッジブースに行き、Bポイントの進行を遅らす。
3.中山がゼッケンを着たまま行方をくらまし、Bポイントの進行を遅らす。などなど
さまざまな建設的意見が飛び交ったのですが「進行がずれることを祈る」と言うことに落ち着きました。
セットが入ると真っ白になって岸からは選手が確認できませんねん。
次のヒートまで6分間しかないWエントリーはちょっと疲れます。
500mほどの距離を歩きながらゼッケン着替えて、水飲んでのC ▶ Bポイント移動途中にロングの試合開始を告げるホーン。サーフィンのコンテストで海に入る前、初めて
"絶対勝てる、絶対勝ってやる"と思った。
これまた祝勝会と残念会をくるくる回転寿司で同時進行。
中山が"炙りえんがわ"と一緒に"表彰台"を注文するが残念ながら品切れ。「また来年お越し下さい。」