いくら遠くに離れていても、、、台風が本気を出してしまうと、この海はプレッシャーに耐えきれなくなります。
押し寄せた波が沖に返る間もなく次の波が押し寄せてくるので逃げ場を失った水が渦巻き、カレントだらけになってしまいます。
よくある、インサイドは水量多め、波に力はあるけれど、高さがない木屑を巻き上げるクローズアウトパターンです。
まあ、我々ご近所さんの井戸端会議ではでパーフェクト、パーフェクトと騒いではいるものの、本気になった台風からたたみ掛けるような攻撃を受けるとシュンとしてしまいます。似たもの同士、小松の気持ちもよくわかります。
いい訳がましいのですが、、、今の地形であれば頭ぐらいまでなら耐えれます。やさしめのうねりでセット間隔が長いという条件付。弱虫ではなくデリケートと言うことで。(#^.^#)
それでも、あきらめきれないのでもう一度見に行ってみます。