土曜日朝の ガッカリな小松に40分ほど入って会社を午前10時出発。
午後1時過ぎには秋晴れの安佐サービスエリア到着で、海まであと1時間弱。
写真は、夕方5時過ぎの千畳。北東の風でセットは腹ぐらいあるものの面はガタガタ、一足早い冬の訪れを感じます。
晩ご飯前に、全日本支部長クラス
2位のボブさんらと省悟ん家に寄る。飾ってあった省悟の全日本支部長クラス
3位の賞状について、「2番や3番ではあかん!1番にならなアカンねん。」と、2人に説教する。
空耳かも知れないけど...省悟が「鳥羽さんの、、、ちょっと板が長かったんとちゃいますん?短いのんやったら俺らと一緒ですやん 」と言ったような気もしたが、まあ先輩にそんな失礼な事は言わんやろ、気のせいとおもう。
昨夕とはうって変わり暖かいモモコシオフショアでスタートしたコンテストですが、、
大方のサイズダウン予想に反して、時間が経つ毎に綺麗にラインナップしたセットが入り出します。セミファイナルの頃には力強い腹胸近いセットも入ってたように思います。
お土産はジャッジや主催者が気を遣ってくれて
2袋ほど貰いました。中身は
"とってもうれしい"地元の陶器・石見焼と
"あまり見かけないメーカー"のTシャツです。
帰り道・寄り道。
台風を追いかけて島根に行った4年前の夏、省悟が「ぜったい美味しいから是非寄って!」と教えてくれた広島市内のお好み焼き、"花やしき"で、省悟の悪口をさんざん言って、今回の旅はおしまい。