大袈裟ではなく乗り終わったら腰が痛くなるほどの超ロングショルダー。ピークからインサイドまでをフレームに収めるにはパノラマ撮影が必要で、選択する波により写真の倍は乗れてしまいます。まあ、非常に稀な1日ではあるらしい。
ポイント名?野暮なことは聞いちゃダメダメ。アクセル踏んで走り回れば自分にピッタリの場所が見つかります。
それぞれの想いを胸に。。。快晴無風なエクセレントオーバーヘッドにトラックを刻みます。
パワフルな河口は少しうねりが大きすぎた。
帰り道。遠回りの銀河鉄道999駅前で蟹のゴウジャスな晩飯食ったのに、、、うどん県の一鶴にも寄る。
果たして仕上がったのは誰か?答えは夏の終わりに。
ボクは腰がいたくなっただけ。。