ベーグルAir0(ゼロ) 172 x 52 x 6.4
ラウンドハウスを得意とするベーグルAir0(ゼロ)。誤植ではありません。
3フィンでラウンドハウスをしたい時、レールをセットしてから波がタルくなってしまうと、複数に分けたカットバックになってしまうことがあるかと思います。
こういったときでも4フィンとラウンドテールの組み合わせなら、レールを一度セットしてしまえば、あとは勝手にボードが、カールまで連れていってくれます。体の開きさえも意識することなく、ボードの動きにまかせるだけで、0(ゼロ)を描くように回ってくれるのです。カットバックが苦手で、90°は回っているのに..という人は、そのままの感覚で140°は簡単に回ってくれることでしょう。
ラウンドハウスカットバックってこんなに簡単だった?と、錯覚してしまうかもしれません。
リエントリーも、さらっとこなします。
ケリースレーターがパイプラインで証明した4フィンとラウンドテールの組み合わせだけでも十分に驚異的なのですが、さらにパンプウイングを搭載したベーグルAir0(ゼロ)となると、もはや異次元の存在です。どんなレールワークも簡単に完了します。数の多さは正義であることを、改めて証明しましょう。
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