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BEACH DIARY

2017年7月17日月曜日

アンダマン海へ【4】






最終日の波は、腹前後のクリーンな波に人もまばら。



レイトチェックアウトは15時。昼食をはさんで朝昼サーフィン。で、パッキングも余裕。
※ホテル→空港直行1BOX【貸切】のピックアップ時間は16:30、ミネラルウォーターのサービス、車内WiFi、独立型革張りシートはマッサージ機能付き


清潔&スムーズなプーケット国際空港のチェックインカウンター。
※サーフボードチャージはTHB2,060。約6,900円
※出発時間は20:30(Local Time)


プーケット国際空港の大きな免税ショッピングモール。お土産買う人はここで。


待ちに待ったインターナショナルジャンクフードのすべてが揃うプーケット国際空港。デイリークイーンとバーガーキングを梯子してお腹一杯。


カタール-プーケット直行便はあっても日本-プーケットの直行便はありません。


こちらは成田国際空港の約3倍もの敷地面積をもつスワンナプーム国際空港の巨大免税ショッピングモール。徒歩や自転車では1日でまわりきれません。
※行きたいお店がある場合は前もって調べておくことをお薦めします。とにかくデカイので..
※お買い物好きと一緒の場合は、空港で一泊して貰って...一足先に帰りましょう。喜ばれます。
※出発時間は23:30(Local Time)、関西国際空港到着時間は07:00(Local Time)のオーバーナイト



滞在期間中、昼間のスコールはまったくなく、日暮れ前に1度だけあったスコール。
波がサイズアップする様子を動画に残しておきます。


おしまい。
※インドネシアは乾期。Gランドやウルワツ・パダン、デザートポイントが気になるような人には全く無縁な場所と言えます。
※"岸から見る"パーフェクトなマシンブレイクも"他の誰かが入っている"3-4Feetのチューブもありません。ただ、自分自身がいっぱい乗れる波はあります。


サーフトリップ 研修|タイ|プーケット
7月7日〜7月14日