のび太のご朝食とお庭のお散歩をすませて
観光客で朝から賑わう石鎚PAに到着したのが午前9時32分。
八幡浜港に到着すると正月にはなかった道の駅が出来ていてトイレがえらい綺麗。
でもフェリーターミナルは激動の昭和な感じでやっぱりサビサビのまんま。
午前11時45分八幡浜港を定刻通り出航。
ふぐとピザとパスタってのがいつも気になる臼杵の街を抜けたのが午後2時10分。
(このフェリーは時々ですが、到着予定時刻より早く着くことがあります。)
今年の1月16日に開通した東九州道、蒲江~北浦間を使って「臼杵〜佐伯〜蒲江~北浦〜北川〜延岡〜日向」で一気に日向まで行こうとおもったけれど「佐伯から蒲江までは下道を40分走らなければ...」とマクドナルドのお姉さんが教えてくれたので、いつもの10号線を北川ICまで南下。
お倉でポリタンに水を入れて金が浜に到着したのが午後4時15分。しかし中途半端に高速が延びたとはいえ随分と早く(従来より2時間ほど)なったものです。で、波はと言えば風の影響も少なく腰程度はあります。
午後8時4分、3ヶ月ぶりのタツオさんと海鮮丼980円を食べながら、記憶にも新しいバリ島はクラマスでの
セミファイナル敗退についてディスカッション。「負けは負け、ホテル帰って寝る、またあした。」以上。