朝のお倉は「探したけど、見つからんかったから徳島に帰ったんかと思たわ。」と、言われてしまうぐらい乗れませんでした。折角友だちと一緒に来てるんですから100mぐらいの距離ならば2-3分海を見渡せば何処で乗ってるかわかるようなサーフィンをしたいものです。ショートが集まっている河口付近からでも右奥のタツオは簡単に見つけられるのです...
この写真を撮った後うたたねをしてしまったのですが、夕方の金が浜は風も止んで、晩ご飯がおいしく食べられる腰前後。
午後からはグズついたお天気...サイズアップを伴わない雨降りはイヤだ。高級フルーツグラノーラ食べてまたあした。